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2017/06/04
製作

DIY初心者でも作れる!自作テレビ台② ~塗装、表面保護~
テレビ台を自作した時の工程をまとめてみました。今回は塗装編です!
実施日:2016年6月
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前回に引き続き、テレビ台制作日記です。
今回は塗装~表面保護(ニスですね)を紹介します。

1. 使う材料を決める
2. 簡単な図面を作る
3. 材料を買いに行く
4. やすりがけ
5. 着色   ← ここから
6. 表面保護 ← ここまで
7. 組み立て
8. 完成!

5. 着色





色を塗っていきます。

塗る前によく付着している木粉をよく拭き取っておきます。

乾いたタオルで払い落す(タオルが木粉だらけに)→ 軽く濡らした綺麗なタオルで拭き取る(タオルが木粉で真っ黄色に)→ 乾いた綺麗なタオルで拭き取る → 放置して乾かす → OK

使う塗料はホームセンターにて購入した油性オイルステインと油性ニス。


オイルステインは運ぶ最中に落としちゃったのでちょっとへこんでます笑


そして同じくホームセンターにて購入した刷毛(油性用)と、塗料用のバケツを用意。
どちらも使い捨ての安物。

塗料は必ずバケツに移し入れてから塗りましょう。
直接木材に垂らして塗ったりするとムラができてしまったり飛び散ってしまってりで大変です。



そうそう、ブルーシートを敷くのをお忘れなく。

なお、このような「軽量ブルーシート」だと、二重に敷く必要があります。
実際に作業中にうっかり塗料をこぼしてしまったんですが、一枚だと更に先まで染み込んでいってしまいました(汗)
(念のため二重に敷いといてよかったぁ・・・!)



刷毛で混ぜた後、いよいよ塗っていきます。
(軍手は手が汚れないために着用。)

刷毛の半分くらいまで塗料を染み込ませます。
オイルステインは浸透するタイプの塗料ですので、ペンキのように縁からポタポタ垂れてくるといった現象は起こりません。
塗り方は、一か所にとどまる事は極力避け、素早く塗っていきます。
塗ったら、乾く前にタオルやガーゼなどの柔らかい布で拭き取りかつ塗り拡げていきます。
刷毛で塗る → 布でふき取る を繰り返す感じです。

一度塗った場所を重ねて何度も塗る行為:通称「折り返し塗り」は、ムラができてしまい良くないとの記事をネットで見かけます。
しかし素人がやるとどうしても何度もペタペタ折り返して塗ってしまうもの。
私も折り返し塗りを何度もしてしまいました。
というかほぼ全部折り返し塗りでした(汗)
でも結果的にはムラなくきれいに塗れたんで良しとしましょう!(事前に少し薄めたお陰?)

ちなみに塗るのにかかる時間は片面1時間くらい。
ある程度適当にやっても大丈夫(だと思う)ので、楽しく塗れますよ!


写真ボケちゃってますね汗


側面は木材の下に適当な木片を置いて浮かせて塗ります。
上面を塗るときに一緒に塗っちゃうと楽です。



上面+側面を塗ったら乾かして、乾いたら底面を塗ってさらに乾かします。

部屋が狭いのでブルーシートを挟んで壁に立てかけて乾かしています。

二度塗り・三度塗りをすると見栄えが良くなる(色がしっかり浸透し、ムラも少なくなる)とのことなので、このあと二度塗りをしました。
(三度塗りをすると更に綺麗に仕上がるらしいのですが、面倒なので断念しました。)
二度塗りをする前にはしっかり中研ぎ(なかとぎ)をしておきましょう。



中研ぎとは … 塗る工程の間にやすりがけをすること。
塗り重ねる層同士の密着度が上がり、ひび割れの防止にもなります。


中研ぎは、すぐに紙やすりに木くず(というか塗料くず)が溜まってしまい、紙やすりの消耗が激しいです。
なので、しっかりやっておきたいところですが、ある程度で止めておきました。
(ここは怠っても出来栄えはさほど変わらないように感じました。)

今回は乾くのに、片面3時間ほど放置しました。
(乾燥時間の目安は塗料のパッケージに記述があります。)
全体としては乾燥だけで12時間かかった事になります。

パッケージには「乾燥時間10分~1時間」と書いてあるのですが、余裕をもって3時間にしました。1時間だとまだべたつきが見られました。

まぁ、
休日の朝塗ってからお出かけ → 帰ってきてから塗って寝る
を繰り返せば土日で終わりますし、待ち時間も実質ないようなものです。


6. 表面保護





ニスを塗っていきます。

ニスを塗る目的は、防虫、防腐、防カビなどです。

今回はツヤ出し効果も兼ねています。
(ツヤを出したくないという方は、ツヤなしタイプのニスをご使用ください。)



ペイント薄め液で 8:2 に薄めてから塗っていきます。


薄めた後の液体の様子です。液体の入ったバケツを上から撮影しています。


ニスはドロドロしていますので薄めないとうまくニスが広がってくれません。



着色時と同様に、木目に沿ってすばやく塗っていきます。
浸透していくタイプのオイルステインとは違い、表面に膜を張るイメージですので、最初はちょっとドロドロ具合に戸惑うかもしれません。
しかし実際にやってみると思ったより簡単です。

側面を塗る時はほんとに薄ぅーく塗らないとニスがタラーっと垂れてきてしまいます。
量が多いとニスが垂れかけの状態で固まってしまうこともありますので(ツララのように)、ここは慎重に塗りましょう。
もしツララ状に固まってしまうと、それを紙やすりで取り除くのは意外に難しいです。経験談です(汗)

乾燥後、これまた着色時と同様に中研ぎ後に二度塗りをします。

ニスの場合も、乾燥時間の目安はパッケージに書いてあります。
今回使ったニスでは、「3~4時間、5~6時間(冬季)」と表記されています。



中研ぎをします。



二度塗り終了後。


見よ!このつるっつるに磨かれた美しいボディを!

ここまでくるとなかなかテンションが上がってきます。

はやく完成形が見たい!ってね!


今回は使い捨て用の刷毛を使用したため、使用後に刷毛は捨てました。

安物の刷毛は毛がバカスカ抜けてしまい何本か板に張り付いてしまいました。
ある程度高価な刷毛を選んでおけばこうはならなかったでしょうに(泣)
刷毛を洗うのは面倒ですが、完成度アップには惜しめない手間ですよね。


安物の刷毛の毛が張り付いてしまったの図…


もし使い捨てではない刷毛の場合は、洗って乾かせば再利用できます。
水性塗料の場合は水、油性塗料の場合はペイント薄め液で洗います。

なお、余った油性塗料などは、決してシンクに流してはいけません。
新聞紙や布などでふき取って、燃えるゴミとして処分しましょう。


次回はいよいよ待ちに待った組み立て!

そして完成までを紹介していきます!

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