【スマブラSP】個人的に使っていて楽しいファイター【前半】

僕の最も好きなゲーム、『スマブラ』シリーズ。

「スマブラの最新作をプレイする」っていうのが生活の習慣に取り入れられているほどです。

最近はスマブラSPでオンラインで4人対戦のお部屋にお邪魔し、ファイターをランダムにして楽しんでます。

そんなスマブラSPですが、ふと
「使っていて楽しいキャラってランク付けしたらどうなるんだろう?」
と思った次第。

そんなわけで、全ファイター分を「使っていて楽しいファイター」の度合いで分けてみました🎮
すると、大まかに

  1. 超絶めちゃんこ楽しいファイター
  2. かなり楽しいファイター
  3. 普通に楽しいファイター
  4. いまいちなファイター

という具合になりました。
この記事では、上記の 1.~2. ついて触れていきます。

黒文字:そのキャラの印象、僕の知ってる知識
赤文字:そのキャラのスマブラでの楽しみポイント
青文字:そのキャラの原作の思い出

となっています。

これまで書いてきた記事の中では異例の長文となっておりますが、軽い気持ちで読んでいただけますと幸いです。
「新しいファイター使えるようになりたいけど誰にしよう?」って思っている方がいましたら、ヒントになるかもしれませんよ!

※僕の独断と偏見がかなり多いです。ご了承くださいm(__)m

後半はこちら → 【スマブラSP】個人的に使っていて楽しいファイターランク付け【後半】

超絶めちゃんこ楽しいファイター

ランダムで選ばれると「うぉぉぉぉぉテンション上がってきたぁぁぁ!!!!!」ってなる方々。

マリオ

言うまでもないミスターニンテンドー。
彼がいなければスマブラはおろか任天堂も始まっていないといっても過言ではない。
赤い帽子に「M」のトレードマーク。ふっさりおヒゲに丸い鼻。オーバーオールに軍手。
得意のジャンプを見せるだけで「かっくい~!」なんて言われちゃう。

色んな要素を持ち合わせ、初心者用ファイターの決定版というだけではなく、上級者ならではの使い方も兼ね備えている。
こんなぽっちゃりの見た目に似合わずわりと機敏に動く。
メテオにマントに、ロマン技の宝庫。
最強のロマン技 “ポンプ” を持っている。

ファミリーコンピューター時代からお世話になっておりますm(__)m
初プレイは『スーパーマリオブラザーズ』。
スーファミ、64、GCのマリオのゲームはたしか全部持っていたはず。

思い出が多分一番多いキャラ。語り尽くせないだろう。
一番好きなマリオシリーズのゲームはと聞かれると、多すぎて大変悩ましい。
なんだろうなぁ…『スーパーマリオ64』かな!

あの無駄に多彩なアクションを使い倒すのが好きです。
マリオに声が初めてついた作品だけど、当時何の違和感もなくスッと入ってきた声だったなぁ。

ドンキーコング

ただのゴリラがDKネクタイを付けているだけなのに、キャラクターとして成立しているって本当にすごいと思う。
頭の跳ねっ毛も地味にチャームポイントだよね!

遊び要素高いのにちゃんと真面目に戦うこともできるゴリラの鏡。
地上でアーマー利用してグルグル回っているだけでも楽しい。
リフティングで運んで投げたり、埋めてからのジャイアントパンチも楽しい。
つまり楽しい。

初プレイはスーファミの『スーパードンキーコング』。
立ったまま放置するといきなり叫びながらドラミングするの好き。
あの頃は野性味溢れてたのか常にしかめっ面してたのに、今はずいぶん
表情柔らかくなったなぁと思います。
ドンキーコングのゲームも、なんだかんだほぼ全部やってるんじゃないかな。

リンク

英傑の服をまとった勇者。
100年の長き眠りから目覚め、ハイラルを救う旅へさぁ出発。
彼に限った話じゃないけど、乱闘なんてしてる場合じゃない。

剣士なのに飛び道具を多用する卑怯な器用な勇者。
爆弾の使い方の幅が多く、実にユニークで面白い。
回転斬りでの撃墜も、地上空中ともに出番が多くて楽しい。
メテオを決めるのは至難の業だけど、決まると「やってやったぜ!」ってなる。

『ブレスオブザワイルド』をプレイするまでは、一番好きなゼルダシリーズは『時のオカリナ』でした。
でも今はブレワイがナンバーワンになったよ!
リアルで外を歩いる時に「あ、あの山登れそう」なんてつい思ってしまう経験、なかなかない。

サムス

本名 “サムス・アラン”。さすらいのバウンティハンター。
どの舞台でも大体孤独なお方。
単身でエイリアンがうじゃうじゃいる星に降り立つという、全ファイターの中で最強の精神の持ち主。

チャージショットで遠距離からの撃墜からも狙え、ミサイルやボムと組み合わせての相手を寄せ付けないスタイル。
ジャンプして攻めて来ようとする相手への迎撃手段も多彩。蹴ったり燃やしたりグラップリングビーム出したり。
弱攻撃が文字通り弱いのが玉に瑕。

初プレイは『スーパーメトロイド』。
ゲームオーバー演出があるため、当時から中身が女性であることは知
っていました
スマブラ64の頃は僕の友達の間ではサムスを知っているのは僕だけだったなぁ。

原作やると「スマブラみたいにチャージショットがデカければいいのに」とつい思っちゃう。
最新作のメトロイドドレッドではついに大きくなるかと思いきや通常運転。
2Dアクションシリーズで走るの速いの好き。プライムシリーズでも頑張って走っていいのよ?

ダークサムス

人じゃないんだっけか、確か\(^o^)/

細かい動きはめちゃくちゃ違うけど、性能はめちゃくちゃサムスと同じ。
そりゃ楽しいわい\(^o^)/

メトロイドプライムシリーズは1と3だけやってて、なぜか2をスルーしているのです。
なのでよく知りません\(^o^)/

カービィ

きほんはまる。
まるいキャラで一番有名なんじゃないだろうか。
まるに手足がついただけなのに、なんでこんなにかわいいんだろう(´ω`)

コピーがとにかく楽しい。
コピーした技を無駄に使いまくるのがとにかく楽しい。
原作ではコピーしないとほぼ何もできないキャラなので、そこをリスペクトして「コピーしていない状態では戦わない」というスタイルにしたくなっちゃうのは僕だけでしょうか。
共感してくれる人がなかなかいなくて寂しい(泣)

初プレイは『星のカービィ スーパーデラックス』。
やっぱりシリーズの中で初めてプレイしたゲームって思い出補正が強いもんだよね。
てなわけで一番好きなコピー能力は “ヨーヨー” です(`・ω・´)

ピカチュウ

図鑑ナンバー25。電気ねずみ。
元のモデルはねずみではなくリス。
ピカチュウの「チュウ」の部分も特にねずみは意識していなかったらしい。
アニメでは最初は「だんだん人の言葉を覚えていく設定」だったが、声優さんの演技が見事すぎたので、この設定はなくなった(大谷育江さん、素晴らしい!)。

崖の外でかみなりを自分に当てるのが楽しい。
上強攻撃からのコンボが楽しい。
というか空中後ろ攻撃でこっちを見るピカチュウかわいい。

あとかわいいから無駄にしゃがみ歩きしちゃう。

当時アニメからポケモンの世界に入った僕。
学校でポケモン流行りまくってたなぁ。
通信ケーブル、懐かしいなぁ。

クロム

「運命を変える!」
『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公の一人。
イーリス聖王国の王子であると同時に、クロム自警団の団長も務める。
自分のことを「愛想が悪い」を言っていた気がするが、アイクの前で同じ事が言えるのだろうか。

「残念だったな!」
とか言いながらステージ下に落ちていく。それだけでもう楽しい。
ファイアーエムブレムシリーズで一番好きなキャラは長らくアイクだったけど、今はクロム。
なんでかって、「残念だったな!」と言いながら落ちていくからだと思う。

ファイアーエムブレムファンな僕。
「新作が出たら確実に買うゲーム」としてスマブラ以外で唯一自信をもって挙げられるのがファイアーエムブレムです。

なので思い入れも強くなってしまうというもの。
『覚醒』は、全キャラにボイスがついたり、性格が濃くなったりして、それまでのシリーズとは雰囲気が違ってびっくりした思い出。
当時のファイアーエムブレムは売れ行きがあまり芳しくなかったので、シリーズの窮地を救ったという意味でも彼は英雄。
でもネタキャラ。

ピット

ファミコンの『光神話 パルテナの鏡』、3DSの『新・光神話 パルテナの鏡』の主人公。
パルテナ様の「飛翔の奇跡」のお陰で空を飛ぶことができる天使。
弓にも短剣にもなる武器ってかっこいい。
決め台詞は「ヤラレチャッタ」。

弓矢を遠くから打って曲げて当てるのが楽しい。
(あんまりネチネチやってると嫌われるよねこれ;)
あとは相手の攻撃を避けてからの豪腕ダッシュアッパーでとどめを刺せると嬉しくなる。
ちなみに僕が初心者に最もオススメするファイターです。

スマブラXで参戦した当時、まだ原作をやっていなかった僕。
Wiiのバーチャルコンソール(昔のゲームを遊べるサービス)でやったのが初めてのプレイ。
だけどなんか昔のゲームのせいか楽しさがわからず…(´・ω・`)
3DSの『新・光神話 パルテナの鏡』は楽しかった!

アイク

『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』の主人公。
父亡き後 “グレイル傭兵団” の団長となる傭兵。
ファイアーエムブレム史上初、貴族じゃない主人公。
傭兵のくせに王族相手に「あんた」とか言っちゃうとんでもない人。

ぴょんぴょんしながら攻撃を当てて浮かせるだけでコンボが繋がるぴょんぴょんキャラ。
ガードキャンセルからの「てーーーんくーーーう!!!」も狙いたくなる。
しかし極め付きのロマン技 “噴火” を当てること。
(溜めるとけっこうな距離届くよね!)

「どうして俺の前に立った?」
原作を思い出して鳥肌の立つ一言。ほんと敵として立つと恐ろしい。しかしまぁかっこいい。
アイクからだよなぁ、主人公がめちゃんこ強くなったファイアーエムブレムは。
天空無双である。

ロックマン

ライト博士によって作られたロボット。
英語名はMegaman(メガマン)。
敵の技を使えるようになるところはちょっとカービィっぽいかも。

スマブラforの時は全然楽しさがわからなかったロックマン。
今作ではリーフシールドの仕様が変わったことで楽しいファイターに。
ジャンプしてから落下中にリーフシールドを当てていくのが楽しい。
メテオも飛距離があって当たると楽しい。

あとはとどめに「昇竜拳!!」って言いながらロックアッパーを当てたい。

“ロックマン” のシリーズとして初めてやったのは『ロックマン8 メタルヒーローズ』。
この頃のロックマンは声がついているので、スマブラSPでは声ありバージョンになるかな?と期待していたが叶わず。
主題歌の『ELECTRICAL COMMUNICATION』は今でもたまに鼻歌で口ずさむし、カラオケでも歌います♪

リトル・マック

『パンチアウト』シリーズの主人公。
背がちっこいことが売りのボクサー。
でも身長172cmなので別に小さくない。
調べたところ、ボクシングの”無差別級”に出場している選手の中ではかなり小さい、とのこと。

一撃一撃が素早くかつ重いので、ボッコンボッコン攻撃しているだけで楽しい。
上必殺技で撃墜するの割と好き。油断している相手に勇気を出してぶつけるべし。
前作に比べて復帰力すんごい上がってよかったね!
(KOアッパーカットは自分だと振っても当たらないんだよなぁ(汗))

『どうぶつの森+』のファミコン(家具)で『パンチアウト』を遊んだのが初プレイ。
(この頃のどうぶつの森は、原作と同じ内容のファミコンゲームが遊べたりしたんです。)
ハマっちゃって、どうぶつの森やってるはずなのにひたすらパンチアウトばっかりやってた思い出(笑)

パルテナ

ピットに空飛ぶ力を与えてくれるおばさんお姉さん。
人ではないので年齢が不明。

空中ニュートラル攻撃で運ぶのが楽しい。
空中上攻撃での撃墜もやりやすくてグッド。

第一作目(ファミコン)の時ってゲーム内で登場してましたっけ?
3DSになってようやくコミカルな性格だとわかるようになったよね!

テリー

本名は “テリー・ボガード” っていうらしい。
格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』のキャラ。主人公?なのかな?
どこぞで「マッチョポケモントレーナー」って呼ばれてるの面白い。

弱攻撃からのパワーダンクがやりやすくて、コマンド系が苦手な人にもオススメ。
上から降ってくる相手に下タメ状態でジャンプして接近し、相手の空中ジャンプを誘ってから上必殺技を当てるのが好き。
「GO」が出てからのロマン技を連発したい。

原作シリーズ未プレイファイター\(^o^)/

ホムラ / ヒカリ

『ゼノブレイド2』のメインヒロインと思われる。
ホムラとヒカリ、二人で一人、らしい。

2人分操作できるだけで楽しい。
ホムラでふっとばしまる楽しみ、ヒカリでコンボする楽しみが両方味わえる。

ホムラ一押しの楽しい技はプロミネンスリボルト。
ヒカリ一押しの楽しい技はライトニングバスター。

原作シリーズ未プレイ其の弐\(^o^)/

ソラ

『キングダムハーツ』シリーズの主人公。キーブレードに選ばれし者。
昔行われた参戦ファイター希望アンケートでは一位だった。
みんなが待ち望んだ、無謀とも思われていた夢の共演がここに実現した。
本当におめでたい。泣ける。

魔法も使え、カウンターも使え、コンボも多く、復帰力もあり、撃墜力もある。
原作ファンとしては、とりあえず合間合間に上アピールしておきたい。

ディズニーもけっこう好きで、FFが大好きな僕。
そんな人がキングダムハーツをやらない理由があるだろうか(いや、ない!)
『キングダムハーツ』(無印)は、RPG系で僕が唯一コレクション系
やり込み要素を完全コンプリートしたゲームです。
いやぁ、やり込んだなぁ。

かなり楽しいファイター

ランダムで選ばれると「っしゃあ!やったるでぇ!!」ってなる方々。

フォックス

『スターフォックス』シリーズの主人公。
本名 “フォックス・マクラウド”。
父なき後の雇われ遊撃隊 “スターフォックス” のリーダー務める。
基本的には戦闘機に乗っているが、生身で戦うことも。

素早い動きで、かつパワーもそこそこあって楽しい。
上強攻撃の連続が楽しい。
for時代には可能だった、弱攻撃からの掴みが廃止されたのが残念。

シリーズは全部持っているほどのスターフォックス好きな僕。
でも面白さは『スターフォックス64』が群を抜いている。
名台詞の宝庫でもある。何度台詞を真似したことか。
ちょっと余談かもしれないが、switchの『スターリンク バトル・フォー・アトラス』欲しい。

ネス

『MOTHER2』の主人公。
1作目の『MOTHER』の主人公は、似ているけど違う人。
原作では、スマブラで使える必殺技は全部使えないっていう話を聞いた。

PKファイアー連発が楽しい。友達にやると嫌われる技ナンバーワン。
乱闘しているところにPKフラッシュをそっとお届けするのも楽しい。
バットで打ち返すのも楽しい。
「倒せそう!」って思ったら後ろ投げ。

原作シリーズ未プレイ其の参\(^o^)/

キャプテン・ファルコン

『F-ZERO』シリーズの主人公。
凄腕レーサーのバウンティハンター。
スマブラのオリジナルキャラクターとは言わないで。

ダッと走ってサッと飛んでから蹴っ飛ばしたり、
ダッと走ってサッと飛んでからの「ファルコォーン!パァァァァァァンチ!!!」
メテオも割と当てやすいほうな印象。

初プレイの『F-ZERO GX』にハマってすごくやり込んだ思い出。
ストーリーモードの難易度高いやつ、あれかなりクリア条件厳しいんだよなぁ。

クッパ

カメなのに大魔王。
部下がたくさんいるので、けっこう信頼は厚いのかも。

とりあえず横必殺技で掴む勝ち
道連れも狙っちゃおう。
ガードキャンセルからの上必殺技の安定感は抜群。

悪者ポジションだけど、憎めない悪党。
おっちょこちょいな一面も。
シリーズによってけっこう大きさ違よね。

シーク

ゼルダの変身した姿。
本編では『ゼルダの伝説 時のオカリナ』でのみ登場。
なのにスマブラSPではブレスオブザワイルドのシーカー族の服装。

素早い動きで隙を与えない戦法が楽しい。
横強攻撃と空中上攻撃での連続攻撃や、空中横攻撃での運びが楽しい。
下必殺技での撃墜は、不意打ちで使いたい。

ガノンから逃げるために変身していたはずなのに、なぜ声は変えなかったのか…。
この謎、未だに解決していません。

ゼルダ

ハイラルの王女。
リンク同様、シリーズごとに名前は同じだけど大体別人。
スマブラSPでは『神々のトライフォース』のデザイン。

ガードキャンセルからのとどめ打ち “フロルの風”。
相手の動きの先に爆発を置く “ディンの炎”。
困った時の救世主 “ネールの愛”。

神々のトライフォース、ちょっとしかやったことないんだぁ…\(^o^)/
今気づいたんだけど、必殺技の名前って『時のオカリナ』の宝石から来てるはずなのに、このゼルダが使ってるのってどういうわけなんだろう。

ドクターマリオ

パズルゲームの『ドクターマリオ』より参戦。
マリオと同一人物。
殴りも蹴りもする医者ってどゆこと。

下必殺技での巻き込みが強い。
ロマン技のマントを持っている(シーツだけど)。
メテオがわりと当たりやすい。地上の相手にもバシバシ当てられる。

初めてドクターマリオをやったのは、『パズルコレクション』だったかなぁ。
(『ドクターマリオ』『ヨッシーのクッキー』『パネルでポン』の3作のリメイクがセットになったGCのソフト。僕の一番好きなパズルゲーム『パネルでポン』に釣られて購入した思い出。)
ドクターマリオって、連鎖の方法がわかってくるまでは楽しさがわからない、なかなかのスルメゲーだと思うの。

マルス

初代ファイアーエムブレムの主人公。
リメイクもあるため、シリーズで最も多く主人公を務める(4回)。
アリティア王国の王子。

マーベラスコンビネーションを持つファイターは全員楽しい。
シールドブレイカーで相手の行動を縛れるのも強みの一つ。
剣先に当たると「やってやったぜ!」ってなる。

初プレイは、DSのリメイク作品である『新・暗黒竜と光の剣』。
持ち物に必ず「ファイアーエムブレム」があるため、他の人より物が持てない。
マルスが主人公のゲームには支援会話がない。

やっぱりファイアーエムブレムは支援会話がないとなぁ(´・ω・`)

ルキナ

クロムの娘。
スマブラってさりげなく盛大にネタバレぶっこんでくるよね\(^o^)/

マルスと楽しみ方は一緒。
剣先に当てるという意識が不要

原作であまり使わなかったユニット。思い入れもあまりないんだよなぁ。
主人公のクロムより先にスマブラに参戦しちゃって、クロムがかわいそうじゃないか!
ネタキャラだからいいのか。

こどもリンク

ゼルダの伝説の『時のオカリナ』『ムジュラの仮面』の主人公。
持っている盾は「コキリの盾」。
原作では炎の攻撃を受けると燃えてしまうが、スマブラではなぜか無傷。
何か特殊なコーティングをしたに違いない。

炎の矢は連射が効く。とりあえず連射して、避けようとジャンプした相手をジャンプ打ちで迎撃。
地上での回転切りからの空中上攻撃がよく当たって楽しい。
爆弾ばらまくの楽しい(危ない人発言)。

一番最初にやったゼルダのゲームが『時のオカリナ』。
謎解き要素や成長要素が当時斬新でした。
オープニングでナビィがリンクを起こしに来た後の、あくびをしてからの座り直す動作、好き。

ガノンドロフ

人気のある『時のオカリナ』モデルで再来。
おかえり、ガノンドロフ。
もうガノンおじさんなんて呼ばせない。
でも僕は親しみを込めて、ガノンおじさんと呼ぶね。

適当に「オリャァー!」で楽しい。
溜めて当てても楽しい。
強制的に溜めちゃうロマン技を2つ持ち、これも楽しい。
ジャンプしながら適当に攻撃しても楽しい。
ホッピングできなくなっちゃったけどぴょんぴょん楽しい。
勝っても負けても楽しい。
みんな大好きガノンおじさん。

光の玉でプレイヤーとキャッチボールをしてくれる、遊び心の持ち主。
原作から愉快なガノンおじさん。

ロイ

『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公。
リキア地方フェレ家の嫡男。
彼が主人公のファイアーエムブレム『封印の剣』の発売日よりもスマブラDXに先に参戦してしまったせっかちな子。

ネタ的なセリフを叫びながら落下していく復帰技がないのが残念だったな
それを除けば素早さもパワーもあって楽しい。

スマブラDXがきっかけでファイアーエムブレムというゲームを知ったのは僕だけじゃないはず。
素晴らしいゲームを教えてくれて感謝。
原作の彼はというと、クラスチェンジが遅すぎ問題がすごい。

レベル20のまま一体どれくらいの経験値を無駄にしたことか(泣)

メタナイト

宝剣ギャラクシアを手に宙を舞う、世界一カッコイイ一頭身。
仮面の下はカービィみたいにかわいい。
丸腰の相手に剣を与える、騎士道精神の持ち主。

必殺技がどれも隙だらけなので、いかに反撃を受けないように当てるか考えるのが楽しい。
空中上攻撃を急降下と組み合わせて運んでからの上必殺技が楽しい。
とどめは下必殺技を使いたい。

彼はいつも剣を与えてくれるのです。
つまりコピー能力のソードが使えるようになるんだけど、自分はソードは好きじゃないのよね;
せっかくもらったのにごめんね。しばらく待たせてもらうね。

ブラックピット

ピットをコピーして悪人にしようとしたら失敗して良心が残っちゃった人。…だっけ?

ピットと同様に楽しいし初心者におすすめ。
しかし個人的に最も楽しみたい弓矢ウネウネ遊びができないという欠点はでかい。

最初悪いやつっぽくて後でいいやつになる展開好き。
「俺はまだ生きているぞ!!」「…生きているぞ!!!」って2回言うのが印象的。
大丈夫、ちゃんと聞いてるぞ(´ω`)

ゼロスーツサムス

サムスがパワードスーツを脱いだ状態。
この姿が初登場したのは『メトロイドゼロミッション』、かな?

痺れさせてから攻撃を繋げるのが楽しい。
埋めてからの上必殺技で撃墜できることを知ってから、楽しさが増した。

ゼロミッションはやったことないんだけど、『メトロイド Other M』でちょっと出てきたなという記憶。
アダムとの別れのシーンは名シーン。
こういうストーリー性の濃い演出、メトロイドファンからすると賛否両論な気はするけど、個人的にはもっと欲しいと思ってます。

リュカ

『MOTHER3』の主人公、ということ以外何も知らない\(^o^)/

とりあえず小ジャンプからのPKファイアーをしておこう。
遠くの相手にはPKフリーズで権勢を。とどめにも使える。
空中下攻撃のメテオが持続性あって楽しい。

いつかマザーシリーズやってみたい。

トゥーンリンク

ネコ目の勇者。
『風のタクト』以降わりと登場。

爆弾からの空中前攻撃がわりと当たる。
回転切りがとどめに使えて楽しい。
素早いリンクを使いたい人にオススメ。

最初にこの彼の姿を見たときはびっくりしたなぁ。
「リンクの視線がヒントになる」ってすごい。

Wii Fit トレーナー

『Wii Fit』シリーズでトレーナーをしているお方。
switchでは続編出ないのかなぁ。

弱攻撃で埋めてからの横強攻撃が楽しい。
ボールはタイミングをずらしたりするとけっこう当たる。
スマッシュ攻撃が前後に当たるので回避されても安心。

『Wii Fit』、運動が苦手な僕にしては長続きしたほうだと思う。
ミニゲーム楽しいしね♪

ルフレ

『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公のうちのもう一人。
ふとしたことがきっかけでクロムらと出会う魔法剣士兼軍師。
実は邪竜の魂を体内に宿しているという秘密の持ち主。

ギガファイアーx2 からの追撃が楽しい。
暇さえあればリザイアを狙いたくなる症候群。

見た目や名前を変えられる系主人公なので、当時は普通に変えてプレイしていた僕。
しかしルフレがスマブラに参戦したことで「今後もファイアーエムブレムの新作のマイユニ(主人公)はスマブラの最新作に出るかもしれない!」と思うようになったので、それ以降はマイユニの見た目も名前もデフォルトで進めてます。
そのほうがスマブラで愛着湧くじゃん!

シュルク

『ゼノブレイド』の主人公。
原作ではもっとうるさい性格らしい。

モナドアーツを切り替えながらの立ち回りがやはり醍醐味。
forの時よりも尖った性能になってしまい、残念。

横アピールを連打するのが、全ファイターのアピール連打系で一番好き。

ゼノブレイドシリーズもいつかやってみたい。

リュウ

『ストリートファイター』の主人公。
全ファイターの中で多分最もゲームごとに顔が変わるお方。

下強攻撃からの竜巻旋風脚で撃墜を狙える。
弱攻撃からの昇竜拳で撃墜が狙える。

小学校の頃に放課後に友達の家で遊ぶゲームの中に必ず入ってくる。
しかしあまり特徴がないので人気はなかったなぁ(´・ω・`)

ケン

本名 “ケン・マスターズ”。
リュウの一番の親友かつライバル。

コンボパーツが多いのが楽しい。
ダッシュファイターなのにリュウとは全然戦い方が変わってくる。

いわゆる『スト2』のイメージが強い僕は、まだ “リュウと同じ動きの人” って印象になってしまう。

クラウド

『FINAL FANTASY VII』の主人公。
本名 “クラウド・ストライフ”。
元ソルジャークラス1st。
なんでも屋さん。

バスターソードのリーチを活かした圧倒的な攻撃の押し付け。
ガードキャンセルからの上必殺技は、困った時の味方。
リミットゲージを貯めた後、うまく使いこなせないんだよなぁ(涙)

原作ではこんなにクールではなく、もっと明るい性格。
「行こうよ、みんな!」とか言っちゃう。

落下しながら頑張って空を泳ぐシーン、好き。
全FFシリーズの主人公で最弱の精神の持ち主。

インクリング

イカちゃん。
イカ型にも人型にもなれる、そういう種類のイカ。
なわばり争いがブーム。

インクを巻き散らかして相手をペイントするのが楽しい。
(ガードされても解除しにくいし、ジャンプされても角度調整できるのでわりと強いと思っている。)
ローラーで埋めてからのスマッシュは鉄板。

『スプラトゥーン』が流行り始めた当時は「そんなに面白いのかなぁ」と思っていたけど、実際にやってみたらすんごい面白かった\(^o^)/
使用武器は大体シューター。

リドリー

いわゆるエイリアン。
サムスの宿敵。
赤ちゃんのリドリーはけっこうかわいい。

横必殺技で掴めるファイターは例外なく楽しい。
下必殺技を、なんとかして
クリーンヒットさせたい。

『メトロイド』シリーズで大体ボスで登場。
そんなに強敵な印象はなく、むしろ「ようやく出てきたか!」とワクワクさせてくれる存在。

シモン

本名 “シモン・ベルモンド”。
おっさんのバンパイアキラー。
『悪魔城ドラキュラ』シリーズの初代主人公にして、他の作品でも最も多く主人公を務めている。

ネタちっくだけども空中下攻撃からの上必殺技、楽しい。
崖際での下必殺技からの横スマッシュは優秀。
ムチ振り回したり飛び道具投げまくるだけでも楽しい。

スーファミのゲームでプレイ。難易度めっちゃ高い。

リヒター

本名 “リヒター・ベルモンド”。
若いほうのバンパイアキラー。
『悪魔城ドラキュラ』シリーズは曲がいい。

シモンとリヒターって、性能全く同じだよね…?

彼が主人公のゲームはやったことないのです\(^o^)/

キングクルール

ドンキーコングの宿敵のライバル。
クレムリン軍団のリーダーのワニ。

お腹を出す技を使って一方的に攻撃が通る。
下投げで埋められるファイターは基本的に強い。
あとは通常必殺技で相手を吸い込み、あわよくば一緒に落ちよう!

『スーパードンキーコング』にて、砲弾が落ちてくる合間をくぐりぬけるのが本当にシビアなんだよなぁ…!
死んだふりがお好きだよね。

しずえ

『とびだせ どうぶつの森』で初登場となった、シーズーの犬。
お仕事に一生懸命で、ひたむきな性格。
あっという間に大人気になってしまった。

上強攻撃を何回か当ててから、空中上攻撃で追撃。あわよくば何回かおてだま。
崖の外に追撃しようと飛び出てきた相手を釣り竿でポイ。
暇さえあれば埋めたいハニワ。
しまう / とり出す” が楽しくないわけがない。

しゃがみがかわいい。

仕草や表情がとてもかわいい。
『あつまれ どうぶつの森』でしずえさんが島にやってきたときは、思わず嬉しくなっちゃったもんです。

案内所内でのしずえさんは、出入りするたびに違うことをしているので、色んなパターンを見たくなります
はたき、埃出すぎ問題。

ガオガエン

『ポケットモンスター サン・ムーン』より、御三家のうち “ほのお” タイプのニャビーの最終進化系。
プロレスラーポジション。
スマブラに参戦した理由はディレクターの桜井氏が「プロレスラーを作ってみたかった」から。

下投げや下強攻撃から小ジャンプ空中前攻撃に繋げるの、地味だけどなぜか楽しい。
ホッピングおじさん的な動き方をしたくなっちゃう。
横必殺技が一番大活躍。
掴みが強いファイターなんだけど、あんまり掴みを意図的に使うことはない。横必殺技が強いもんなぁ。

原作ではちゃんとスタメンで最後まで活躍してくれました。
でも個人的にはジュナイパー派。

勇者

1Pカラーは『ドラゴンクエスト XI』の主人公。
一応各主人公に公式で名前が付けられており、彼は “イレブン” というらしい。

運ゲー要素が彼の楽しさの大半を占めている。
ルーラで復帰するだけで楽しい。
無駄にアストロン使ったりしちゃう。
ためてバイキルトしてからのまじん斬り。

ドラクエは2しかやったことがありません(´・ω・`)

ベレト / ベレス

『ファイアーエムブレム 風花雪月』の主人公。
傭兵団の一員なのに突如教師に抜擢されるというびっくり展開。
ファイアーエムブレム初の、喋らないタイプの主人公。
特殊な人しか使いこなせないはずの天帝の剣を使いこせてしまったりする、謎を秘めた人。

遠くに離れたらとりあえず弓を最大まで溜めてみよう!当たるとラッキー♪
相手が崖に捕まったらとりあえず下必殺技を使ってみよう!当たるとラッキー♪
復帰阻止してくる相手にはとりあえず上必殺技を使ってみよう!当たるとラッキー♪

僕が最も好きなファイアーエムブレム、『風花雪月』。
キャラもみんな濃くて、かといってしつこくはない。
システムも完成度が高く、ストーリー展開もアツい。

支援会話を全員分埋めようと、未だに奮闘中です。
「フルボイスって大事なんだな」と思わせてくれたゲーム。

スティーブ / アレックス

『Minecraft』は世界で最も売れたコンピューターゲームになったそうですよ。
いやぁ本当にすごい。
そしてそんな時代に生きている自分って幸せ。

トロッコで相手を落っことすも良し。
崖の外の相手に火を落としたり鉄を落とすも良し。
ブロック作って復帰阻止やお手軽メテオするも良し。
爆弾おいて離れたところから爆破するも良し。
可能性は無限大。

「よーしでっかい都市作るぞぉ!」って意気込んでマイワールドを発展させていたのに、間違えてサバイバルモードからクリエイティブモードに切り替えちゃって、取り返しのつかないことになってしまったという黒歴史。。。
でもゲーム自体は本当に面白い。何かを作るのが好きな人は時間を忘れてプレイしちゃう。

リアルで外を歩いる時に「あ、あの建物、あの素材で作れそう」なんてつい思ってしまう経験、なかなかない。

カズヤ

『鉄拳』シリーズにほぼ全部登場しているお方。
“デビル因子” を体内に秘めている。

特殊入力の技やコンボの選択肢が多いので、どの技を使おうかを考えるのが楽しい。
排水の陣の時はコマンド投げが決まると楽しい。
遠くにいるときはビームをぴゅんぴゅん打てばどこかで当たる。
お手軽10連コンボは、全弾ヒットする相手にのみ繰り出そう。

ストリートファイター系に慣れている自分にとっては慣れるのが難しいゲーム。
でも入力受付的な意味ではそんなに難しくない印象。
10連コンボがなんとかできたときは嬉しかった。

後半はこちら → 【スマブラSP】個人的に使っていて楽しいファイターランク付け【後半】

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