【スマブラSP】個人的に使っていて楽しいファイター【後半】

「使っていて楽しいファイター」まとめ後半。

前半はこちら → 【スマブラSP】個人的に使っていて楽しいファイターランク付け【前半】

  1. 超絶めちゃんこ楽しいファイター
  2. かなり楽しいファイター
  3. 普通に楽しいファイター
  4. いまいちなファイター

今回は、上記の 3.~5. ついて触れていきます。

黒文字:そのキャラの印象、僕の知ってる知識
赤文字:そのキャラのスマブラでのポイント
青文字:そのキャラの原作の思い出

となっています。

※僕の独断と偏見がかなり多いです。ご了承くださいm(__)m

普通に楽しいファイター

ランダムで選ばれると「さぁて、やるか!」ってなる方々。

ヨッシー

ヨ―スター島に住むスーパードラゴン。
オスなのかメスなのか不明。
初登場作品の『スーパーマリオワールド』ではマリオに頭を叩かれることで舌を出すという設定があったっけ。

バタ足キックが楽しい。
卵投げの軌道を調整するのも楽しい。
相手の攻撃をガードしたらとりあえずジャンプキックすれば何とかなる説。

本当はごろごろたまごで転がって遊びたいところだけど、妨害されすぎて楽しめない。残念。

ヨッシーが主人公のゲームで一番やったのは『ヨッシーストーリー』。
いちいち仕草がかわいい。しゃがみ歩きが一番好き。

下水道ステージの曲が好き(ハッチポピップ♪ピッポパァ♪ヨッチ♪ヨッチ♪)←通じる人いたら嬉しい。
今の声が初めてついたのもこの作品。昔はよく声真似していた(似てない)。
赤ちゃんヨッシーが主人公なので「赤ちゃんヨッシーだからこの声で、大人になると『でってぃぅ!』になるんだなぁ」と思っていたあの頃。

ルイージ

永遠の二番手。
いわゆる日陰者。
…などとネタにされることが多いが、実はとても兄想いの優しい弟。
「兄さんの やくにたちたい」

とりあえずしゃがみ歩きしているだけで楽しい。
とりあえずアピールしているだけで楽しい。
とりあえずダッシュ攻撃を連発しているだけで楽しい。
一撃必殺というロマン技(上必殺技)を秘めている。

「ジャンプ力が高く、ブレーキが効きづらい」という特徴を持つことで初めてマリオと差別化された『スーパーマリオブラザーズ2』以降、どんどんキャラがネタ寄りに濃くなっていく弟。
スポーツ系のゲームではマリオと性能が同じことがほとんどだけど、全然使わなくてごめんよ(´・ω・`)

プリン

ふうせんポケモン。
昔はノーマルタイプだったけど、最近はフェアリータイプも追加された。
初代のドット絵はけっこう不気味。

転がる楽しみ、歌う楽しみ、眠る楽しみ。
はたく、強い。

もともとは育てたことはなかったけど、スマブラがきっかけで育ててみたり。
でもあまり印象に残っていない(´・ω・`;)

ピチュー

ピカチュウの進化前。
ピカチュウとは違い、「ピチュウ」ではない。

コンボもであり、パワーもあり、ピカチュウ同様に楽しいし、かわいい。
でも電撃を使うたびにダメージを受けてしまうので、なんかモヤっとしてしまって心から楽しみきれないところがある。

ピカチュウに進化させるためだけの通過点キャラ(ごめんなさい)。
なついたら見納め。

この姿のままでもすごくかわいいのに、惜しい。

ファルコ

本名 “ファルコ・ランバルディ”。
自分の都合で一時的にスターフォックスを脱退しておきながら何食わぬ顔で戻ってくるツンデレ。
モデルはファルコン(ハヤブサ)ではなく、キジ。
“そーめん”。

飛び道具跳ね返し系の技の中で最も強いと思っている。
上強攻撃からのコンボが楽しい。
横必殺技での奇襲やメテオが楽しい。
空中下攻撃でのメテオも発生が早いので効果的。
とどめには空中後ろ攻撃を狙いたい。

原作では偉そうなことを言っている割に一番役立たずな印象。
でも実は隠しルートを導いてくれたりするので実は一番重要な鳥。
かっこいい上にネタ要素も持ち合わせて
いるおいしいキャラずるい。

ミュウツー

人工的に生成されたポケモン。
誰が造ってくれと願った…!」

長いしっぽを活かした戦い方が好き。
跳ね返しや金縛りなど、トリッキーな技も持ち合わせている。
空中ニュートラル攻撃の攻撃範囲が広いの好き。

原作ではどこかにたたずんでいて、話しかけるとバトルになったよなぁっていう記憶。
あんまり覚えてない\(^o^)/
それにしても最近のポケモンは伝説のポケモンの(イベント配布などでの)大安売り感がすごい。

Mr. ゲーム&ウォッチ

携帯ゲーム機『ゲーム&ウォッチ』に登場する黒い人。
色んな外見のキャラがいるが、みんな白黒(たまに色が着いていたりする)。

なんか余裕があったらひたすら横必殺技でジャッジだ!
ガードキャンセルから上必殺技で逃げて下空調攻撃で降ってきたりする戦法はお手軽なのでオススメしたいが、個人的には好きじゃない。

初プレイは『ゲームボーイギャラリー』。
マリオキャラが登場する、ゲーム&ウォッチのゲームが色々入ったゲームボーイのソフトです。
オクトパスのBGM、好き。
ゲームボーイアドバンス用ソフト『ゲームボーイギャラリー4』の発売を楽しみにしていたのに、結局日本では発売されなくてすごく残念だった思い出。

ワリオ

朝にも夜にもしこたまニンニクを食べているヤツ。
朝にも夜にもお金のことばかり考えているヤツ。
ダイアモンドシティでは仲間からの信頼も(なぜか)ある。
初登場は作品は『スーパーマリオランド2 6つの金貨』。

食べるの楽しい。
バイク乗るの楽しい。
上強攻撃連打するお手軽コンボが楽しい。
おならはせっかく最大まで溜めても滅多に当たらない(泣)

『メイドインワリオ』シリーズは全部持ってます。
ああいうおふざけゲーム、好きやねん。

何気に好きな曲が多い。
『こちら☆モナピザ』『ワリオ de マンボ』はカラオケにあったら絶対歌ってる。

スネーク

『メタルギア』シリーズの主人公の一人。
本名は “デイヴィッド”(姓は不明)。
コードネームが “ソリッド・スネーク”。
他にもいろんな “スネーク” がいる。
銃器及びCQC(近距離戦闘)に長けている。

基本は手榴弾をポイポイばらまいておく。
スマブラの中では珍しく、上から復帰するスタイル。
いわゆる “空ダ” を何回も使って降りていくのがクセになる。

爆発系はやっぱり楽しい。

自分はステルス系は苦手なんだなと、教えてくれたゲーム。
『メタルギア』シリーズはいくつかやったことがあるけど、正面突破しちゃいたい気持ちが抑えきれず、どう頑張っても袋叩きにあってしまうのです。

でもゲーム自体は超面白いので、何回もトライ&エラーだ!

ポケモントレーナー

初代ポケモンの御三家の、それぞれ異なる進化状態の3匹を引き連れて参戦。
よくわかってない人には「サトシ」と呼ばれがち。

3匹を慌ただしく切り替えながら遊ぶのが楽しい。
ゼニガメは素早い動きでの連続攻撃とポンプもどきが優秀。
フシギソウは飛び道具とリーチの長さが優秀。
リザードンはゴリ押しと復帰が優秀。

最初にやったポケモンは『赤』。
最初に選んだポケモンはヒトカゲ!
そしてカスミで大苦戦!

ソニック

本名 “ソニック・ザ・ヘッジホッグ”。
音速で走れるハリネズミ。

適当に突進してジャンプ追撃するのが楽しい。
上の方にいる相手に上必殺技で奇襲を仕掛けるのが楽しい。

『ソニックアドベンチャー2バトル』で初プレイ。
その後も色んなソニックやってきたけど、これを超える名作はないなぁ。

デデデ

カービィのライバルの、プププランドの大王。
いたずら好きなだけで悪人というわけではない。
なのでラスボスとして登場することはほとんどない。

ゴルドー投げて打ち返されてまた跳ね返して、のやりとり。
リーチが長く一方的に攻撃を押し付けられるハンマー。
そしてカービィよりも威力のある吸い込みで崖外にも運んじゃう。

『星野カービィ64』で何も言わずに味方になってくれるかっこよさよ。
色んなデデデ大王と戦ってきたけど、
地味に『カービィボウル』のラスボスのメカデデデが好き。

ロボット

もともとはファミコンの周辺機器。
テレビ画面上での操作がロボットにも反映されるというユニークな遊び方。
海外版は灰色。

空中攻撃で使える噴射系の攻撃がどれも強い。
飛び道具も優秀。
あと掴んだら埋められるファイターはみんなずるい強い。

原作シリーズ未プレイ其の六\(^o^)/
当時友達の間でも持ってる人いなかった。
あれ、お高かったんでしょう…?

むらびと

無表情で斧を振り回す殺人鬼
…とかでは全くなく、どうぶつに優しい善良なむらびと。
時に村長だったり、働いたりもしている。

崖の外からボーリングの玉を落とす遊びが至高。
崖の外に相手がいれば、当ててガッツポーズ。
崖の外に誰もいなくても落としたくなる。
下必殺は種類も使い方も豊富で楽しい。

『どうぶつの森+』でシリーズ初プレイ。
当時は攻略本も攻略サイトも見てなかったので、出来事全てが斬新。
虫や魚、化石のコンプリートはしたけど、絵画はできなかった思い出。
リセットさん、また見たい。

ロゼッタ&チコ

星の子であるチコと、そのママ的ポジションのロゼッタ。謎多きお方。
いつもフワフワ浮いている。
スカートの中は銀河。

チコを切り離すことが醍醐味。
崖外にてチコを弱攻撃で回転させておき、復帰阻止したい。
アイテムキャプチャーは意識的に使いたい。

『スーパーマリオギャラクシー』にて登場。
ゲームシステムや世界についていろいろと教えてくれる。
となってはもうすっかりマリオファミリーの一員。

ゲッコウガ

『ポケットモンスター XY』より、御三家のうち “みず” タイプのケロマツの最終進化系。
忍者ポジション。

上強攻撃などからのコンボができると楽しい。
横必殺技で奇襲は撃墜にも使える。

原作自分はフォッコを選びました。
でも最終進化を見るとダントツでゲッコウガがかっこいい。

パックマン

長い歴史を持つ黄色い彼。
まるいキャラで一番有名だったはず。

通常必殺技の最後の2つが好き。
横必殺技の突進や、下必殺技の消火栓など、面白い技が多い。
パックマンの空中下攻撃みたいな、ガードキャンセルからも使える多段ヒット、好き。

アーケードゲーム時代は未プレイ。
初めてやったのはファミコンの『パックランド』。
激ムズすぎてクリアできなかった\(^o^)/
スマブラでステージが起用されて嬉しいっす。

カムイ

『ファイアーエムブレム if』の主人公。
自分で主人公をカスタマイズできる、いわゆる “マイユニ” が独壇主人公となった初作品。
暗夜王国産まれの白夜王国育ちの王子(王女)。

竜を使った攻撃全般、一方的に攻撃を押し付けられる傾向があり、強い。
forと比べて空中上攻撃やカウンター、横必殺技など弱体化して残念。

システム・キャラともにすごく面白いファイアーエムブレム。
全ルートプレイするために3回課金しないといけない商法については目を瞑りましょう。

パックンフラワー

世界で最も有名な食人植物。
いろんな種類がいる。

トリッキーなのに短銃明快な技の宝庫。それでいて使いこなすのは難しい。
横必殺技発動中に掴めるとめちゃ強い。
下必殺技が刺さると気持ちいい。

数えられないほど、こいつにはやられてきました。
まさかファイターとしてスマブラに参戦してしまうとは!

ジョーカー

『ペルソナ5』の主人公。高校2年生。
“ジョーカー” という名前は怪盗団でのコードネーム。
本名は決まっていない(プレイヤーが自由に決められる)。

ペルソナ召喚前・後ともに最もカウンターを使いたいファイター。
素早い動きを得意とするのにペルソナを召喚できちゃうという優れ性能。

『ペルソナ』シリーズの例に漏れず無口タイプ。
モルガナと一緒に住んでるの羨ましい。

バンジョー&カズーイ

『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズの主人公。
トマと鳥という珍妙コンビ。ダックハントに似ている組み合わせ。
デビュー作は『ディディーコングレーシング』。

爆弾出してポイポイ。
困った時の横必殺技。

あと掴んだら埋められるファイターは以下略

かなりの時間プレイしたのに、結局クリアできなかった無印バンカズ。
バンカズ2は友達とひたすらFPSやってた思い出。

ミェンミェン

『ARMS』参戦キャラの一人。
主人公ポジションであるスプリングマンはアシストキャラで既に参戦していたためか不採用。
公式曰く「ARMSに主人公はいない(どのキャラも主人公(意訳))」だが、PVを見てもやっぱりスプリングマンが主人公っぽい。

伸びる腕が(操作性も含めて)なんとも独特。
チクチク攻撃するも良し。ドカンと一発当てるも良し。
上スマッシュの跳ね返しも地味に使える。

“いいね持ち” の発祥となったゲーム。
面白い操作性だし、運動にもなるけど、いまいちハマらなかった。

セフィロス

クラウドの憧れだったソルジャーにして宿敵。
原作では “片翼” は一度も出てこない。
シャンプー1本を1回で全部使うお方。

間合いを持ちつつ長い刀をいかに当てるのかが問題。
一撃が強力な通常必殺技や、横必殺技をポチポチ当てるの楽しい。

「よっこいしょ」みたいな感じでモンスターが入ったカプセルをのぞき込むシーンがお気に入り(かわいい)。

いまいちなファイター

ランダムで選ばれると「おっふ…」ってなる方々。

ピーチ

キノコ王国のお姫様。
さらわれるのが得意。

空中前攻撃で王冠を振り回すのは楽しい。
カウンター持ちなのも楽しい。
しかし空中浮遊が使いこなせない。
これが楽しめない原因かと。

なんか最近はクッパ一緒にスポーツしたりレースしたり、仲良くなってきたなぁと思うと微笑ましい。
なのに思いだしたかのようにさらわれたりしてる。

わりとお転婆。

デイジー

サラサランドのお姫様。
さらわれた経験は、初登場となる『マリオランド』での1度きり。

あまり楽しめないファイターなのに、ダッシュファイターがいると、ランダムで選ばれる確率が2倍になっちゃう。困っちゃう。

『マリオゴルフ64』以降、頻繁に登場するようになったイメージ。
GC以降は元気で活発なキャラにイメチェンした。

アイスクライマー

友達以上恋人未満な二人。
一体何のために、二人は山を登るのだ。

上強攻撃を連発したり、空中上攻撃に繋げたりするのが楽しい。
横必殺技で突進するのも楽しい。
ナナを操れるようになれば絶対もっと楽しくなるはず。

ファミコンの『アイスクライマー』の1本以外では、スマブラにしか出演歴がない。
(スマブラでの活躍の方が多いじゃないか!)
原作ではジャンプ中に左右に動けないので足場に乗るのがまず大苦戦。

ナナは原作で2P専用キャラなので操作できないんだったね

ディディーコング

ドンキーコングの相棒のチンパンジー。
長いしっぽがあるけどチンパンジー。

横必殺技での奇襲。
バナナをぶつけてからのスマッシュ。
不意打ちでの上必殺技の突進やバレル単身突撃。
ダッシュ攻撃からのおてだま。
以上、楽しそうな技がたくさんあるのに、どれも
実戦で決まらない(号泣)

『スーパードンキーコング2』では、空が飛べるディクシーがいるので、好き好んで使わなかったという、可哀そうな立ち位置。
2人で遊ぶときはいつも僕がディディーだったなぁ。
最近ではすっかりドンキーコングと一緒にマリオファミリーの一員だよね!

ピクミン&オリマー

オリマーは『ピクミン』『ピクミン2』の主人公。
身長3cmの、超小人。
ピクミンをピクミンと名付けた人。
色変えで使えるアルフは『ピクマン3』の主人公の一人。

スマッシュや掴みのリーチが長いんだけど、他に強みが思いつかない。

戦略性もあるアドベンチャーゲーム『ピクミン』。
ラスボス倒すのにかなり苦労した思い出。
かわいい見た目に反して、やりごたえ抜群。

ルカリオ

見た目に反しての、はがね&かくとうタイプのポケモン。

波動の力が発揮できていないと、とにかくへっぽこ。
空中前攻撃で相手を運ぶの楽しい。
空中下攻撃がけっこう好き。

プリン同様、スマブラ参戦がきっかけで原作でも育ててみた子。
欠点があまりなく、強い印象。

ウルフ

“スターフォックス” と敵対している “スターウルフ” のリーダー。
メンバーに裏切られたり、新たなメンバーを加えたりと、わりと色んな過去がある狼。

復帰力がかなり乏しく、素早さもなく、リーチもない。
撃墜手段が、スキのわりと大きめなスマッシュか、空中後ろ攻撃くらいしかない。

ブラスターでチクチク攻撃するのは好き。

割としっかり悪者ポジションなんだけど、彼もまた彼なりの正義があって戦っている。多分。
『スターフォックスアサルト』でフォックスらと共闘するシーンはアツい。

Miiファイター

wiiに始まり、3DS、witch、そしてスマホでも大活躍

ランダムで、選ばれのだ、彼らはね(五七五)
なので基本的に使うことがないという。

wiiで最初に作った、たてしまMii。
今もずっと継承してますb

クッパJr.

『スーパーマリオサンシャイン』で初登場した、クッパの唯一の息子。
(クッパの嫁は一体誰なのか…)
コクッパ7兄弟は、最初はクッパの息子の設定だったが、今は部下扱いに変更されている。

大砲は貫通もするし普通に強力。
突進は撃墜にも使えるし、途中でジャンプしてフェイントも可能。
メカクッパ召喚は地味に厄介な飛び道具。

上必殺技の爆弾落としやハンマーも強力。
…と、楽しそうな点はいくつも挙げられるのに、なんでだろう、なぜかビビっと来ない。

最初は “ニセマリオ” として登場したのに、今は全くそっちのイメージはなくなったね!
最近のクッパJr.がクラウンに乗っていることがけっこう多いのは、スマブラの影響じゃないかと思っている。

ダックハント

ファミコンソフト『ダックハント』より。
犬とカモ。

トリッキーな技を数多く持ち、いわゆる “待ち” 戦法を得意とする。
攻めたい自分には向いてないんだろうなぁ。

原作は専用の光線銃型コントローラを使用しないと遊べないゲーム。
持ってないからやったことないんだぁ。

ということで原作シリーズ未プレイ其の四です\(^o^)/

ベヨネッタ

アンブラの魔女。
原作でも、コンボキャラらしい。

遠くから銃打ってるの楽しい。
コンボができないので、楽しさがまだあまり見つかっていません
\(^o^)/

最後の最後に、原作シリーズ未プレイ其の六\(^o^)/
シリーズで原作やったことないのは全部で6つでしたね。割と多い。

さいごに

いかがだったでしょうか?

ほんとにあくまで僕の個人的な意見の塊なので記載内容に偏りがあったりしますが、なんとか全ファイター分書き綴ることができました!

僕の挙げた事柄に関して「それ、わかる~!」「自分の場合はこうだったよ!」「それ、違くね?」などありましたら、コメント欄にて教えていただけると嬉しいです!

それでは皆さん、良きスマブラライフを!

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